マインドフルネス呼吸法 脳が疲れているとき
マインドフルネス呼吸法は最もベーシックなマインドフルネスのトレーニングです。
脳科学的効果
•ストレス低減
•自己洞察能力の向上
•感情のコントロール
•集中力記憶力の向上
•幸福度の向上
•免疫機能の改善
1.目をつぶって姿勢を正します
背筋を伸ばし背骨以外の余分な力を抜いていきます
肩の力や首周り、顔の緊張や
体全体の緊張を抜き坐骨に体重を乗せます。
2.体のてっぺんからつま先まで余分な力や不愉快な感覚、
心地良い感覚、不愉快な感覚はないか探っていきます。
3.ただ呼吸に注意を向けます。
鼻から空気が入ってくる感覚、鼻から出て行く感覚、
お腹の膨らみ縮みを感じます。
4.考え事が浮かんだらまた呼吸に意識を向けます。
これをただ繰り返すことで脳のトレーニングになります。
瞑想は習慣かすることが大事です!
まずは3分から5分アラームをセットして
毎日決まった時間にやると習慣されやすくなります。
10分から20分できるようになるとより効果が上がります!
瞑想をやって変化を感じたか方や、他に詳しく聞きたい方はコメント下さい🙇♂️